2019年

6月

05日

「満月と虎・桜ちらし」刺青デザイン


新規で背中に大きく「満月と虎」を抜き彫り色仕上げ希望です。

          

初めて入れる刺青が背中です。

前回は「崖の上の虎」筋彫りからスタートでした。

          

          

今回は「満月」と「桜ちらし」の筋彫りでした。

 

 


2019年

6月

03日

「夫婦鯉と桜ちらし」刺青デザイン&意味


右腕に、変則八分「夫婦鯉と桜ちらし」色墨額仕上げ希望です。 

 

和彫りの作品で「鯉」も不動の人気絵柄です。

前回は「鯉と桜」の筋入れをしました。

 

今回も「男鯉」のうろこ頭の墨入れでした。

 


2019年

6月

03日

「風神と雷神」刺青デザイン


左腕は、「雷神と風神」七分色墨額仕上げ希望です。 

 

和彫りの作品で「雷神と風神」は不動の人気絵柄です。

 

 

今回も額の墨ボカシでした。

 

 


2019年

6月

02日

「満月と虎・桜ちらし」刺青デザイン


新規で背中に大きく「満月と虎・桜ちらしを抜き彫り墨色仕上げ希望です。

                      

初めて入れる刺青が背中です。       

                         

今回は「崖に昇り満月を見る虎」筋彫りからスタートでした。

最後まで頑張って仕上げましょう。

 

 


2019年

5月

30日

「阿弥陀如来と鳳凰」刺青デザイン


左腕に「阿弥陀如来と鳳凰」控え七分額墨のみ仕上げ希望です。

 

前回はまず「阿弥陀如来」の筋入れからスタートでした。

 

 

今回は、肩周りから胸にかけて「鳳凰」の筋彫りでした。

 

 


2019年

4月

08日

「風神、雷神」刺青デザイン


左腕は、「雷神と風神」七分色墨額仕上げ希望です。 

 

 

和彫りの作品で「雷神と風神」は不動の人気絵柄です。

 

 

今回も額の墨入れです。

 


2019年

4月

08日

「梵字と桜ちらし」刺青デザイン


久しぶり(3年)に刺青です。

以前背中に「普賢菩薩」を完成させました。

 

今回は、両足の甲に「梵字と桜ちらし」です。

 

前回は、筋彫りでした。(写真左)

今回は「梵時」の中を和彫りの「額」のように墨ボカシでした。

 


2019年

4月

01日

「巴御前」刺青デザイン


背中に大きく「戦う巴御前」抜き彫り色仕上げ希望です。 

和彫りの作品では「巴御前」は珍しい絵柄です。
今回はした半分の筋入れでした。      

 

      


2019年

4月

01日

「半身龍と雲龍桜ちらし」刺青デザイン


新両腕に「上半身の龍と雲龍桜ちらし」控え五分額墨のみ仕上げ希望です。

 

 

前回でまず左側に「雲竜桜ちらし」控え五分額墨仕上げの「龍」と額部分の筋入れが終わりました。

 

 

 

今回から、額のボカシに入ります。

 



2019年

3月

25日

「唐獅子牡丹」刺青デザイン

2018年

5月

21日

「牡丹と正面龍」刺青 和彫りデザイン&意味


右腕肩口から九分丈で「正面龍と牡丹ちらし」墨額仕上げ希望です。

 

初めての和彫りです。

 

前回は「龍」の筋入れが完了しました。

 

 

今回は額部分の筋入れに入りました。

 

 

龍の特徴として、角は鹿、頭は駱駝(らくだ)、眼は鬼、耳は牛、胴体は蛇、ウロコは鯉、お腹は蜃(蜃気楼を作り出すとされている伝説の生き物)、爪は鷹、手のひらは虎を持つとされています。四霊の一つである龍は変幻の象徴とされています。

また、干支の中で唯一この世に存在しない伝説上の生き物で、干支における龍は、信用と正義感の象徴であり、中国では権力の象徴として言い伝えられています。

 

 


2018年

5月

03日

「昇り龍」リメイク和彫りデザイン!


2018年

5月

03日

「数珠」タトゥー、刺青デザイン&意味!


カラス彫りで「般若と龍」桜チラシ七分丈額仕上げを完成させました。

その見切り部分に「数珠」を巻きたいとの希望で前回その筋入れをしました。(写真左)

「数珠」の石は有りふれた感じじゃあなく「パワーストーン天眼石」のイメージでボカシをかける事にしました。(写真右) 

 

次回完成ですネ!

 

 

数珠はもっているだけで、魔除けや厄除けになると言われています。

中央の大きな珠は「親玉」と呼ばれ、房が付いてる事が多く、「阿弥陀如来」や「釈迦如来」を表すとも言われています。

タトゥー・刺青では、親玉に梵字を入れたデザインなどもあります。

数珠の象徴する意味は、身代わり・功徳・祈りです。

 

 




2018年

4月

19日

「金魚三匹」刺青、タトゥーデザイン!


 新規で、左足に「金魚三匹」色付け抜き仕上げ希望です。

 

前回は「金魚三匹」の筋入れと「水の流れ」の墨薄ボカシでした。(写真左)

 

今回は「金魚」の鱗などの色付けにをして完成です!(写真右)

 

 

お疲れ様でした。

 

 


2018年

4月

14日

「達磨だるま」タトゥー、刺青デザイン&意味!


新規で、左腿に「だるま達磨さん」をトライバルと和絵柄を交えたデザインで墨仕上げ希望です。

 

前回は筋入れと、トライバル部分の墨ツブシをしました。

 

今回墨ツブシの残りと「波柄など」の墨ボカシをして仕上がりました。

お疲れ様でした。

 

次回はこの下に「独楽(こま)」を入れる予定です。

 

 

 

ダルマは縁起がよいとされ、日本では古くから人気があります。

ダルマは達磨大師と言う僧侶が元となっていると言われています。

達磨大師は9年もの間壁に向かって座禅を続けたために手足が腐ってしまった

と言う伝説があります。

この説から顔と胴体だけで手足のない置物が作られダルマと呼ばれるようになり、ダルマは達磨大師が座禅をしている姿と言われています。

 

 

 


2018年

4月

14日

「風神・雷神菊ちらし」刺青、和彫りデザイン&意味


左腕に「風神・雷神菊ちらし」ひかえ七分色額仕上げ希望です。

 

右腕には前回仕上げた「夫婦龍」ひかえ七分があります。

 

今回は上腕内側の墨ボカシです。(写真右)

 

 

風神は白雲をよび風を起こし、雷神は黒雲をよび雷電を放つ。

千手観音の眷属で日照りや嵐などの天災が起こった時や、家の中に邪気などが入り込まないように人の為に尽くす約束で千手観音様を守る神になりました。

守護する意味や恵みを与えると言う事で人気があります。

また、人知を超えた巨大な力の象徴としての意味もあります。

 

 


2018年

4月

12日

「昇り鯉と牡丹」刺青、和彫りデザイン


新規で左側、ひかえ七分「昇り鯉と牡丹」色墨額仕上げ希望です。 

 

 

 

前回は上腕内側の額墨ボカシでした。

 

 

 

今回は太鼓(胸)部分の額墨ボカシです。

 

 

時間はかかりますが頑張りましょう !

 

 

2018年

4月

02日

「円相」刺青、タトゥーデザイン&意味


右腕に「円相」毛筆タッチのリアルを仕上げ希望です。

 

 

円相(えんそう)は、禅における書画のひとつで、図形の丸を一筆で描いたもの。

 

「一円相(いちえんそう)」「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれる。

 

悟りや心理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるが、その解釈は見る人に任される。

 

 

お疲れ様でした。

 

 

2018年

4月

02日

「昇り鯉と蓮」刺青、和彫りデザイン&意味


新規で左側腿から腰にかけて「昇り鯉と蓮」抜き色仕上げ希望です。

 

今回は「鯉と蓮と波」の筋入れをしました。

 

次回は今回出来なかった、残りの「蓮の花と波」の筋入れをして墨ボカシに入る予定です。

 

 

「昇り鯉」は立身出世をイメージ・意味する大変人気のある図柄です。

また、苦難を乗り越える決意を想いに込めることもあります。

長寿を意味する縁起の良い魚ともされています。

鯉が象徴する意味は、「立身出世」「長寿」『勇気」「忍耐力」「幸運」などです。

 

 

2018年

4月

02日

「達磨だるま」刺青、タトゥーデザイン&意味


左足ふくらはぎに人気絵柄のひとつ「福・達磨だるまさん」を色抜き仕上げ希望です。

 

 

前回は輪郭の筋入れと「福」の字を墨ツブシしました。

 

今回は、赤と黄色の色入れと仕上げをして完成です!!

お疲れ様でした。

 

 

ダルマは縁起がよいとされ、日本では古くから人気があります。

 

ダルマは達磨大師と言う僧侶が元となっていると言われています。

 

達磨大師は9年もの間壁に向かって座禅を続けたために手足が腐ってしまったと言う伝説があります。

 

この説から顔と胴体だけで手足のない置物が作られダルマと呼ばれるようになり、ダルマは達磨大師が座禅をしている姿と言われています。

 

 

2018年

4月

02日

「阿弥陀如来様・龍虎の戦い」総身彫り刺青デザイン&意味


総身彫りで、前面上半身は「阿弥陀如来坐像」後面背中上半身には「龍虎の戦い」がメイン絵柄です。

 

下半身には前後とも「鯉と蓮の花」「鯉と牡丹」です。

 

背面と前面の仕上がり状況はここまで出来ました。(写真左・中)

 

今回は、左足股の額墨ボカシでした。(写真右)

 

 

阿弥陀如来は西の極楽浄土から我々を見守る役目をになっています。

阿弥陀のサンスクリット語からの由来には「無限の命」「無限の光」という意味があります。

全ての命を限りない光で照らし、限りない命で救い続けるとされています。

極楽往生をかなえる西方極楽浄土の教主。無量の大慈悲をもって人々を苦難と不安から解き永遠の安らぎをもたらします。

また、「南無阿弥陀仏」は生前、どんな悪行をした人もこの念仏を唱えれば極楽浄土に導くとされるのが、阿弥陀如来です。

 

 

2018年

4月

02日

「夫婦鯉」刺青、和彫りデザイン&意味


新規で背中に「夫婦鯉」抜き彫り墨仕上げ希望です。

 

 

和彫りの絵柄で「夫婦鯉」は人気があります。

 

 

前回は「牡雌鯉」の尾びれ背びれ鱗などの墨ボカシ全てが終わりました。

 

 

今回は「雌鯉」の頭ボカシと「波」のボカシです。

次回、完成予定です。

 

 

夫婦鯉は、過程円満・家内安全・夫婦の絆・お互い助け合っていくといった意味があります。

また、立身出世や健康を願う意味もあります。

 

 

 

2018年

4月

01日

「松に鷹」刺青、タトゥーデザイン


今回は新規で左側にひかえ七分「古松に鷹」色額仕上げです。

 

「古松」をダイナミックに表現してそれに「鷹」を止まらせました。

 

 

只今、額墨ボカシ中です

 

 

今回も上腕部分外側「鷹」の周りの額墨ボカシです。

 

 

2018年

4月

01日

「昇り鯉 紅葉ちらし」刺青、タトゥーデザイン&意味


新規で左腕に人気絵柄の「昇り鯉紅葉ちらし」ひかえ五分額色仕上げにグレードアップです。

 

前回で額ボカシもすべて終わりました。

 

今回は残りの波ボカシと紅葉の色入れをして完成です。

 

お疲れ様でした。

 

 

 

「昇り鯉」は立身出世をイメージ・意味する大変人気のある図柄です。

また、苦難を乗り越える決意を想いに込めることもあります。

長寿を意味する縁起の良い魚ともされています。

鯉が象徴する意味は、「立身出世」「長寿」『勇気」「忍耐力」「幸運」などです。

 

 

 

 

 

2018年

3月

29日

「龍と弁財天」タトゥー、刺青デザイン


新規で背中に「龍と弁財天」とりあえず抜きで色仕上げ希望です

 

 

前回までは「弁財天」及び「龍」の輪郭を太くし(特に男性の場合は力強く)、鱗の墨ボカシに入りました。

 

 

今回もまた「龍」の鱗ボカシの続きです。

 

 

 

 

 

龍のウロコは81枚あると言われてます。

そのうち喉元にある1枚だけが逆さに生えていて、これを「逆鱗」(げきりん)と言い、それに触られると激高し、触った者を殺してしまうと言われています。

このことから、激怒を呼ぶような行為を指して「逆鱗に触れる」と表現されています。

 

 

 

2018年

3月

29日

「数珠」タトゥー、刺青デザイン


カラス彫りで「般若と龍」桜チラシ七分丈額仕上げを完成させました。

 

その見切り部分に「数珠」を巻きたいとの希望で前回その筋入れをしました。(写真左)

 

「数珠」の石は有り触れた感じじゃあなく「パワーストーン天眼石」のイメージでボカシをかける事にしました。(写真右)  

 

 

2018年

3月

16日

「書画四文字」タトゥー・刺青デザイン


前回、左腕に「梵字」と胸から腹にかけ「三十六歌仙・在原業平」の歌を完成させました。

 

 

今回はその「梵字」のまわりに「誇・道・恩・我」 の書四文字を入れます。

 

今回は残りの「恩」の墨ツブシをしてハネ、カスレを仕上げて完成です!(写真右3枚)

 

 

2018年

3月

08日

「藪に虎」タトゥー刺青 和彫りデザイン&意味


 

左腕に「藪に虎」五分丈墨抜き仕上げ希望です。

 

 

背中の「鳳凰」甲羅額仕上げとも交互に平行して仕上げる予定です。

 

 

前回より、墨ボカシを開始しました。

 

今回は「岩と波」の墨ボカシです。

 

 

虎は猛獣ですが、群れの象には勝てません。そこで逃げ込むのが竹藪の中です。

巨体の象は竹藪には入れず、また、竹藪に入ると象牙にヒビが入ります。

虎には竹藪が何よりの安全地帯、安息の場所になり相性の良い図柄です。

虎の象徴する意味は、力・勇気・情熱・決断力です。

 

 

 

2018年

3月

07日

「牡丹と正面龍」タトゥー刺青 和彫りデザイン&意味


 

右腕肩口から九分丈で「正面龍と牡丹ちらし」墨額仕上げ希望です。

 

初めての和彫りです。

 

今回は龍の首から上の筋入れでした。

 

 時間は掛かりますが頑張りましょ!

 

 

 

龍の特徴として、角は鹿、頭は駱駝(らくだ)、眼は鬼、耳は牛、胴体は蛇、ウロコは鯉、お腹は蜃(蜃気楼を作り出すとされている伝説の生き物)、爪は鷹、手のひらは虎を持つとされています。四霊の一つである龍は変幻の象徴とされています。また、干支の中で唯一この世に存在しない伝説上の生き物で、干支における龍は、信用と正義感の象徴であり、中国では権力の象徴として言い伝えられています。

 

 

2017年

2月

04日

「布袋さま」「張順水門破り」刺青デザイン&意味

布袋さまの和彫り、刺青
水滸伝張順、水門破りの和彫り刺青

腹のど真ん中には「座った布袋さま」墨仕上げ希望です。本人のへそと「布袋さま」のへそとを上手く合わせたレイアウトにしました。

今回は最後に「編笠」を入れてで筋入れが全て終わりました。(写真左)

少し時間が残ったので、背中「張順・水門破り」の波の墨ボカシをしました。(写真右)

 

 

水滸伝では108人の豪傑が登場しますが、その中で水泳の達人で河童みたいに七日七晩水中にいることができたと言われている「張順」が水門を破ったことで、味方は勝利を納めることができます。

この図柄は、「張順」が西湖に潜って、敵が籠城する城の水門を破って城内に忍び込みますが、敵兵に見つかり攻撃を受けて最後を遂げたシーンです。

その勇姿を伝える絵柄として刺青・和彫りで大変人気があり背中一面に彫る人が多いです。

 


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2017年

1月

02日

「弁財天」リメイク&カバーアップ 刺青デザイン&意味

弁財天の和彫り刺青

何年も前に他店で入れて、仕上げまで出来なかった作品「岩の上の弁財天」(写真左)をリメイク&カバーアップしながら継続して仕上げることになりました。

最初のアーティストの意図も感覚も解かりませんので、仕上げの作業は全て任せて頂くことになりました。

今回は「弁財天」の上衣とリボンの色付けで、ここまで出来ました。(写真右)

 

 

弁財天とは弁舌・音楽・財福・知恵などをつかさどるインドの女神です。

 

その像は美しい顔をもち、琵琶(びわ)をひいている。美音をもって衆生(しゅじょう)を喜ばせるという。

わが国では後世、吉祥天(きちじょうてん)と混同し、財宝を与える神として信仰された。七福神の一つです。

 

 

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2017年

1月

01日

「水滸伝・張順の水門破り」刺青デザイン&意味

水滸伝張順、水門破りの和彫り刺青

背中に「水滸伝・張順の水門破り」胸割り九分色額仕上げのWさん。

今回は、細かい部分の色付けでした。

完成です・・・長時間お疲れさまでした。

 

「水滸伝」の人物も刺青の人気絵柄です。

 

 

 

水滸伝では108人の豪傑が登場しますが、その中で水泳の達人で河童みたいに七日七晩水中にいることができたと言われている「張順」が水門を破ったことで、味方は勝利を納めることができます。

この図柄は、「張順」が西湖に潜って、敵が籠城する城の水門を破って城内に忍び込みますが、敵兵に見つかり攻撃を受けて最後を遂げたシーンです。

その勇姿を伝える絵柄として刺青・和彫りで大変人気があり背中一面に彫る人が多いです。

 

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2016年

1月

14日

「般若」タトゥー 刺青デザイン&意味

般若の刺青、和彫り

新規で、背中右肩甲骨上に「短刀をくわえた般若」抜き彫り色仕上げのTさん。

和彫りでは人気絵柄の一つです。

今回3回目は「般若」の顔の墨ボカシと角の色付けなどでした。

次回は、「紅葉・刀の柄」などの色付けをして完成です。 

 

 

刺青で言う般若の絵柄は「般若の面」を指します。

嫉妬の悲しみ・怒りや恨みの極限を表した女性の鬼の面です。

また般若面は今の心の心境、喜怒哀楽を素直に表す鏡の面とも言われています。

般若の面は、二本の角と上下に二本ずつの尖った牙があります。

日本の絵柄として世界的にも有名です。

般若の象徴する意味は、情熱・激情・嫉妬・勇気です。

 

 

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2016年

1月

13日

「夫婦鳳凰と牡丹」タトゥー 刺青デザイン&意味

鳳凰と牡丹の和彫り刺青

前回は、左側ひかえ七分「唐獅子牡丹」色額仕上げを完成させてるHさん。

今回は、反対の右側同じくひかえ七分「夫婦鳳凰と牡丹」色額仕上げです。

今回は上腕部内側額部分の墨ボカシです。 

 

 

鳳凰は吉兆をもたらす神鳥で、鳳は雄・凰は雌です。

その姿は五色絢爛に輝く翼を持ち、前半身は麒麟、後半身は鹿、首は蛇のように長く、

背は亀、胴には龍文、あごは燕(つばめ)、くちばしは鶏に似ていると言われています。

平和をもたらす鳥として知られ不老長寿を意味します。

 

 

 

 

 

 

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2016年

1月

13日

「花魁・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

女性の背中に花魁の和彫りの刺青

背中いっぱいに「花魁・桜ちらし」抜き彫り色仕上げのMさんです。 

筋彫りからスタートしてから今回で9回目です。

今回はブルーの色付けが入りました。

それだけでも雰囲気が豪華になりイメージがかわります。

着物のたもと部分と下部の「蝶」の色を、青・水色・マゼンタ・ピンク・赤・黄色を

使用しています。

 

 

花魁は吉原遊女の中で位の高い(上位二つ)を指すと言われています。

美貌・教養・芸事等にも優れ、花魁の中でも太夫と呼ばれる高級遊女は、

吉原の中でも数名しかいなかったようです。

美しく着飾り馴染みの客を迎えに遊郭の中を練り歩く姿を「花魁道中」と言います。

 

 

 

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2016年

1月

11日

「糸菊と龍」タトゥー 刺青デザイン&意味

糸菊と龍の刺青和彫り

前回、背中左腰にカバーアップで「真鯉」を完成させたSさん。

前々回は右肩胛骨辺りにSさんの大好きな「糸菊」の筋彫りをしてそれに「龍」を

絡ませる筋彫りでした。

今回は、「龍」の身体を左肩口から左腕五分までで収める予定での筋彫りです。

今回は「龍」の下半身の筋彫りが終わり筋彫りが全て終了しました。

ウロコぼかしの開始です。全ての完成が楽しみです。

 

 

龍の特徴として、角は鹿、頭は駱駝(らくだ)、眼は鬼、耳は牛、胴体は蛇、ウロコは鯉、

お腹は蜃(蜃気楼を作り出すとされている伝説の生き物)、爪は鷹、手のひらは虎を持つ

とされています。四霊の一つである龍は変幻の象徴とされています。

また、干支の中で唯一この世に存在しない伝説上の生き物で、干支における龍は、

信用と正義感の象徴であり、中国では権力の象徴として言い伝えられています。

 

 

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2016年

1月

11日

「般若と大蛇・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン

般若と大蛇、桜ちらし刺青和彫り

背中に「般若と大蛇」桜チラシ「甲羅額」墨仕上げのKさん

「亀の背中」のような「甲羅額」。

ファションにして見せて歩くタトゥーと違って、信念ポリシーを内に秘めて入れる

日本の古来から伝わるスタイルです。

今回も「大蛇」の墨ボカシでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年

1月

10日

「般若」タトゥー 刺青デザイン&意味

般若の刺青

新規で、背中右肩甲骨上に「短刀をくわえた般若」抜き彫り色仕上げのTさん。

和彫りでは人気絵柄の一つです。

今回2回目は,髪部分の墨ツブシと「般若」の輪郭を少し太くして、一部顔の墨ボカシでした。 

 

 

 

刺青で言う般若の絵柄は「般若の面」を指します。

嫉妬の悲しみ・怒りや恨みの極限を表した女性の鬼の面です。

また般若面は今の心の心境、喜怒哀楽を素直に表す鏡の面とも言われています。

般若の面は、二本の角と上下に二本ずつの尖った牙があります。

日本の絵柄として世界的にも有名です。

般若の象徴する意味は、情熱・激情・嫉妬・勇気です。

 

 

 

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2016年

1月

09日

「昇り龍・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

昇り龍・桜ちらし

左側ひかえ七分「昇り龍・桜チラシ」色額仕上げのIさん。

「昇り龍と桜チラシ」を抜き彫り色仕上げで先に入れて、その後に額を付けました。

今回は最後に、胸ひかえ部分の墨額ボカシと残った「桜の花」の色つけをして完成でした!

長期にわたる施術を19歳でよく頑張りました。 カッコイイです!!

 

 

神獣・霊獣として崇められることのある龍は出世の象徴としても人気のある図柄です。昇り龍は、地上より天に昇らんとする姿で、百年に満たない黒龍。

降り龍は、天より地上に降臨する姿で、三百年を生きて天に住む青龍と言われているように、生きた年数によって色が違うとも言われています。

昇龍とは、己の災いを天に持っていってくれ、降龍とは天から幸せを運んで来てくれると言われています。

 

 

 

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2016年

1月

09日

「鶴と亀・菊ちらし」タトゥー 刺青デザイン

右側に、以前入れた「家紋」を囲むように、ひかえ七分「鶴と亀・菊ちらし」

色額仕上げのKさん。

前回に続いて今回も額部分の墨ボカシです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年

1月

04日

「藪に虎・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

藪に虎、桜ちらしの刺青

新規で、右側に「藪に虎・桜チラシ」ひかえ五分額仕上げです。 

1回目の今回は「虎」の筋彫りでした。  

 

 

虎は伝統的な和彫りから洋彫りまで様々なスタイルで用いられるデザインです。

巨大な勇ましい姿を「強さ」の象徴として好まれ、龍と並び人気の図柄です。

虎の象徴する意味は、力・勇気・情熱・決断力

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年

1月

04日

「一匹龍」タトゥー 刺青デザイン&意味

背中に一匹龍の刺青和彫り

新規で背中に大きく「一匹龍」抜き彫り墨仕上げのVさん。

男らしく、なるべく背中いっぱいに構図を取って彫ります。

尻尾はお尻の中ほどで収めました。

今回は4回目、筋彫りが終わりました。

「龍」の輪郭を太くしながらの「龍」のウロコボカシ開始です。

 

 

龍のウロコは81枚あると言われてます。

そのうち喉元にある1枚だけが逆さに生えていて、これを「逆鱗」(げきりん)と言い、それに触られると激高し、触った者を殺してしまうと言われています。

このことから、激怒を呼ぶような行為を指して「逆鱗に触れる」と表現されています。

 

 

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2016年

1月

04日

「魚藍観音」タトゥー 刺青デザイン&意味

魚藍観音の和彫り刺青

Kさん。背中に大きく「魚藍観音・桜ちらし」抜き彫り色仕上げです。 

今回は、「鯉」の頭部分の墨ボカシと「鯉」の梵天に入れた梵字の墨ツブシでした。

「鯉」の頭サイズがでかいので時間内にはツブシきれませんでした。

男性の場合、下絵はなるべく大きい方が迫力が有って良いですネ!!

 

 

魚藍観音は、三十三観音に数えられる観音菩薩の一つで中国で生まれた観音の一つです。

魚を扱う美女で法華経を広めるために現れた観音とされています。

悪鬼・羅刹・毒竜の害を除く力をもつと言われています。

 

 

 

 

 

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2015年

12月

31日

「般若と大蛇・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン

般若と大蛇、桜ちらし刺青和彫り

背中に「般若と大蛇」桜チラシ「甲羅額」墨仕上げのKさん

今回からは、「大蛇」の墨ボカシです。

 

 

甲羅額とは

亀の甲のように背中だけの額です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015年

12月

31日

「魚藍観音」リメイク・カバーアップ タトゥー 刺青デザイン

友達の彫師が入れた「魚藍観音」ひかえ七分額仕上げの作品を、リメイク・カバーアップ仕上げ希望のTさん。

いろんなスタジオに行かれたようですが全てのスタジオで断られ最後にマンダラに来られました。(写真左)

筋彫りが全くでたらめで手が着けられないくらいの状態なので、今回2回目も七分の見切りを付け額を付けながらの進行となります。

波・紅葉の筋彫りもデタラメなのでつける位置も苦心して替えました。(写真右)

何とかキレイに見られるように仕上げたいと頑張ります!

 

 

 

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2015年

12月

31日

「般若」タトゥー 刺青デザイン&意味

般若の刺青、和彫り

新規で、背中右肩甲骨上に「短刀をくわえた般若」抜き彫り色仕上げのTさん。

和彫りでは人気絵柄の一つです。

今回1回目は筋彫りが完了しました。

 

 

刺青で言う般若の絵柄は「般若の面」を指します。

嫉妬の悲しみ・怒りや恨みの極限を表した女性の鬼の面です。

また般若面は今の心の心境、喜怒哀楽を素直に表す鏡の面とも言われています。

日本の絵柄として世界的にも有名です。

般若の象徴する意味は、情熱・激情・嫉妬・勇気です。

 

 

 

 

 

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2015年

12月

30日

「花魁・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

女性の背中に花魁の和彫り刺青

背中いっぱいに「花魁・桜ちらし」抜き彫り色仕上げのMさんです。 

筋彫りからスタートしてから今回で8回目です。

今回から色付け色ボカシです。

着物の裾部分の「桜の花」ほかを赤紫と黄色で色ボカシです。

 

 

花魁は吉原遊女の中で位の高い(上位二つ)を指すと言われています。

美貌・教養・芸事等にも優れ、花魁の中でも太夫と呼ばれる高級遊女は、

吉原の中でも数名しかいなかったようです。

美しく着飾り馴染みの客を迎えに遊郭の中を練り歩く姿を「花魁道中」と言います。

 

 

 

 

 

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2015年

12月

30日

「水滸伝・張順の水門破り」タトゥー 刺青デザイン&意味

水滸伝、張順の水門破り 和彫り刺青

前回、ひかえ七分「般若と龍」墨額仕上げを完成させたKさん。

今回は背中に「水滸伝・張順の水門破り」抜き彫り墨仕上げです。

今回3回目は「張順」の二重彫りと下半身の筋彫りでした。

 

 

水滸伝では108人の豪傑が登場しますが、その中で水泳の達人で河童みたいに

七日七晩水中にいることができたと言われている「張順」が水門を破ったことで、

味方は勝利を納めることができます。

この図柄は、「張順」が西湖に潜って、敵が籠城する城の水門を破って城内に忍び込みますが、敵兵に見つかり攻撃を受けて最後を遂げたシーンです。

その勇姿を伝える絵柄として刺青・和彫りで大変人気があり背中一面に彫る人が多いです。

 

 

 

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2015年

12月

30日

「糸菊と龍」タトゥー 刺青デザイン&意味

女性の背中に糸菊と龍の刺青和彫り

前回、背中左腰にカバーアップで「真鯉」を完成させたSさん。

前々回は右肩胛骨辺りにSさんの大好きな「糸菊」の筋彫りをしてそれに

「龍」を絡ませる筋彫りでした。

今回は、左上腕部のカバーアップも兼ねて「龍」の身体を左肩口から

左腕五分までで収める予定での筋彫りでした。

 

 

日本では桜と共に国花として日本を象徴する花となっており、菊は花の中でも一番高貴な美しさをもつ花とされています。また、不老長寿をもたらす花ともいわれています。

刺青では高貴で邪気や魔を払うとして人気があります。

 

 

 

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2015年

12月

25日

「昇り龍・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

龍の刺青和彫り

左側ひかえ七分「昇り龍・桜チラシ」色額仕上げのIさん。

「昇り龍と桜チラシ」を抜き彫り色仕上げで先に入れて、その後に額を付けました。

今回も、胸ひかえ部分の額ボカシでした。

次回完成予定です!

 

 

神獣・霊獣として崇められることのある龍は出世の象徴としても人気のある図柄です。

昇り龍は、地上より天に昇らんとする姿で、百年に満たない黒龍。

降り龍は、天より地上に降臨する姿で、三百年を生きて天に住む青龍と言われているように、生きた年数によって色が違うとも言われています。

昇龍とは、己の災いを天に持っていってくれ、降龍とは天から幸せを運んで来てくれる

と言われています。

 

 

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12月

24日

「阿弥陀如来坐像」総身彫り タトゥー 刺青デザイン&意味

阿弥陀如来の刺青、和彫り、総身彫り

総身彫りで、前面胸は「阿弥陀如来坐像」後面背中には「龍虎の戦い」をメイン絵柄のYさん。

今回も、左サイドの「如来像」から「龍虎」に繋がる間の墨額ボカシでした。

やっと、「阿弥陀如来様」が現れました。

 

 

阿弥陀如来は西の極楽浄土から我々を見守る役目をになっています。

阿弥陀のサンスクリット語からの由来には「無限の命」「無限の光」という意味があります。

全ての命を限りない光で照らし、限りない命で救い続けるとされています。

極楽往生をかなえる西方極楽浄土の教主。無量の大慈悲をもって人々を苦難と不安から解き

永遠の安らぎをもたらします。

また、「南無阿弥陀仏」は生前、どんな悪行をした人もこの念仏を唱えれば

極楽浄土に導くとされるのが、阿弥陀如来です。

 

 

 

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2015年

12月

24日

「昇り龍」タトゥー 刺青デザイン&意味

龍の刺青和彫り

新規で、左腕に「昇り龍」抜き彫り墨仕上げです。

今回は1回目の筋彫りでした。こちらも、人気絵柄の一つです。

 

 

 

昇龍とは、己の災いを天に持っていってくれ、降龍とは天から幸せを

運んで来てくれると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015年

12月

20日

「龍」と「虎」タトゥー 刺青デザイン&意味

龍と虎、刺青和彫り

前回、左側ひかえ五分「竹藪に虎」墨額仕上げを完成させたAさん。

今回は、右側にひかえ五分「龍」墨額仕上げを入れて対の絵柄

「龍虎の戦い」が出来上がります。

今回も、腕内側の痛みの強い部分の額墨ボカシでした。

額ボカシもここまで出来ました。

 

 

龍虎の戦いは強大な力量を持つ者同士が激しく戦う事。

刺青においては最も勇ましい絵柄ではないでしょうか。

勇猛果敢な人生を送ると言う意味もあるようです。

 

 

 

 

 

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2015年

12月

20日

「昇り龍・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

昇り龍・桜ちらし、刺青和彫り

右側、ひかえ九分丈「昇り龍・桜ちらし」〆に梵字の額墨仕上げMさん。

袖の方には不老長寿「翁」が入って、メインにはやはり一番人気の「龍」です。

今回は、肩口部分の額ボカシでした。

 

 

「ボカシ」とは、墨の濃淡でグラデーションを付けて影や淡い色合いを出していく技法。

ボカシがなければ、図柄の連続性も繋がりも成り立たちません。

ボカシによって全てが一体化します。

ボカシは綺麗にムラなく入れなければならなく、究極に高められたボカシの技術は

日本刺青・和彫りの特徴の一つでもあります。

日本伝統和彫りではボカシ(濃淡の出し方)は彫師の腕の見せ所であり、作品の良し悪しも

決まってきます。

写真では細かい所が判りにくいと思いますが、当スタジオはボカシの技術にはかなり定評が

あります。

 

 

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2015年

12月

19日

「一匹龍」タトゥー 刺青デザイン&意味

龍の和彫り刺青

新規で背中に大きく「一匹龍」抜き彫り墨仕上げのVさん。

男らしく、なるべく背中いっぱいに構図を取って彫ります。

尻尾はお尻の中ほどで収める予定です。

今回は3回目の筋彫りでここまで出来ました。

次回は残った筋彫りと、「龍」の輪郭を太くしながらの「龍」のウロコボカシ開始です!

 

 

神獣・霊獣として崇められることのある龍は出世の象徴としても人気のある図柄です。

昇り龍は、地上より天に昇らんとする姿で、百年に満たない黒龍。

降り龍は、天より地上に降臨する姿で、三百年を生きて天に住む青龍と言われているように、生きた年数によって色が違うとも言われています。

昇龍とは、己の災いを天に持っていってくれ、降龍とは天から幸せを運んで来てくれる

と言われています。

 

 

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2015年

12月

13日

「花魁」タトゥー 刺青デザイン&意味

女性の背中に花魁、刺青和彫り

背中いっぱいに「花魁・桜ちらし」抜き彫り色仕上げのMさんです。 

筋彫りがスタートしてから今回で7回目です。

今回は、着物の細かい墨ツブシ部分が最終でした。

細かい墨ツブシにかなり時間がかかりました。

ツブシの最終は背骨の上で痛かったですね!

次回からは色付けになりますので、少し早くなると思います。



花魁は吉原遊女の中で位の高い(上位二つ)を指すと言われています。

美貌・教養・芸事等にも優れ、花魁の中でも太夫と呼ばれる高級遊女は、

吉原の中でも数名しかいなかったようです。

美しく着飾り馴染みの客を迎えに遊郭の中を練り歩く姿を「花魁道中」と言います。




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2015年

12月

13日

「昇龍」リメイク タトゥー 刺青デザイン


他店の外人彫師の施術で「昇龍」額仕上げ(写真左)入れたSさん。これを全体にリメイク希望です。

外人彫師のため和彫りのボカシの理解が出来ないみたいで、そのボカシ部分をカラーインクのグレイで入れて仕上げてありました。それではボカシになってません本来ボカシ(曙)とはカラーインクは使わないで、墨の濃淡だけで仕上げる古来よりの技術です。


それに筋彫りも不明瞭な部分が多いです。とにかく出来る限りキレイに仕上げていきます。


今回2回目は「龍」のウロコボカシでした(写真右) 





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2015年

12月

08日

「糸菊と龍」タトゥー 刺青デザイン

糸菊と龍の刺青和彫り、女性

前回、背中左腰にカバーアップで「真鯉」を完成させたSさん。

前回は、右肩胛骨辺りにSさんの大好きな「糸菊」の筋彫りをしました。

今回はそれに「龍」を絡ませる筋彫りでした。

今後の構想は、この「糸菊」の花びらを「鯉」まで散らし、「糸菊」を掴むように

「龍」が現れて、「龍」の身体は左肩口から左腕五分までで収める予定です。

完成が楽しみです。





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2015年

12月

05日

「鳳凰と麒麟」額ぼかし タトゥー 刺青デザイン&意味

鳳凰と麒麟、刺青和彫り

背中に、「鳳凰と麒麟」甲羅額墨仕上げのNさん。

最初は「鳳凰」の抜き彫りだけでしたが、今回、「麒麟」を加えての作品です。

今回も背中上部から腋にかけての額ボカシでした。



額とは、抜き彫りの周囲に、墨の濃淡やボカシで「波・岩・雲・炎」などを入れ、

主題となっている「人物・動物・花・仏像」などを引き立たせたり絵柄と絵柄をつないだり、また全体に統一感を出し、絵柄を引き立たせて仕上げる彫り方です。

伝統的な刺青には色々な手法があり、その図柄に合った方法で全体的な統一感を出しています

額は、その刺青のストーリーが読み取りやすくデザインされます。

※ワンポイントタトゥーもかわいいくて素敵ですが、額のあるタトゥー(刺青)も物語があり奥が深くて良いですね!




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2015年

11月

29日

背中に「一匹龍」タトゥー 刺青デザイン&意味

背中の一匹龍、刺青和彫り

新規で、背中に大きく「一匹龍」抜き彫り墨仕上げのBさん。

男らしくなるべく背中いっぱいに構図を取って彫ります。

尻尾はお尻の中ほどで収める予定です。

今回は2回目の筋彫りでした。



龍の特徴として、角は鹿、頭は駱駝(らくだ)、眼は鬼、耳は牛、胴体は蛇、ウロコは鯉、

お腹は蜃(蜃気楼を作り出すとされている伝説の生き物)、爪は鷹、手のひらは虎を持つ

とされています。四霊の一つである龍は変幻の象徴とされています。

また、干支の中で唯一この世に存在しない伝説上の生き物で、干支における龍は、

信用と正義感の象徴であり、中国では権力の象徴として言い伝えられています。





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2015年

11月

29日

「蓮に梵字(キリーク)と真言」タトゥー 刺青デザイン&意味

蓮に梵字(キリーク)と真言

新規で、左上腕部にHさんの守り本尊である「阿弥陀如来さまキリーク」の梵字と真言です

今回は、キリークの墨ツブシと蓮の花の薄墨ボカシをして完成です!!

所要時間合計3時間20分でした。お疲れさまでした。



梵字とは生まれ年の干支によって決まっている守護してくれる仏様(守り本尊)を

一文字で表したものです。

刺青・タトゥーでも、お守りとしての守護の願いを込めてよく用いられ

洋彫り・和彫り、どちらにもよく使われます。

梵字「キリーク」

干支:戌・亥(いぬ・いのしし)年生

守り本尊:阿弥陀如来(あみだにょらい)

極楽往生をかなえる西方極楽浄土の教主。

無量の大慈悲をもって人々を苦難と不安から解き永遠の安らぎをもたらします。





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2015年

11月

21日

「花魁」タトゥー 刺青デザイン&意味

花魁、刺青、女性和彫り

背中いっぱいに「花魁・桜ちらし」抜き彫り色仕上げのMさんです。 

筋彫りがスタートしてから今回で6回目です。

今日も、着物部分の細かい墨ツブシなので時間が掛かりました。














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2015年

11月

21日

「昇り龍・桜ちらし」と「翁」タトゥー 刺青デザイン&意味

昇り龍・桜ちらしと翁

右側、ひかえ九分丈「昇り龍・桜ちらし」〆に梵字の額墨仕上げMさん。

袖の方には不老長寿「翁」が入って、やはり一番人気の「龍」です。

今回も、上腕腋部分の額ボカシでした。

腋は少し痛みの強い部位です。



翁の面は安全、家門の繁栄、子孫繁栄、そして長寿の祝福をもたらす神とされています。











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2015年

11月

18日

「真鯉」「糸菊」タトゥー 刺青デザイン&意味

鯉、刺青和彫り、女性


糸菊、刺青和彫り、女性

前回、背中左腰にカバーアップで「真鯉」を完成させたSさん。(写真左)

今回から背中上部右側にSさんの大好きな「糸菊」の筋彫りです(写真右)。

今後の構想は、この「糸菊」の花びらを「鯉」まで散らし、「糸菊」を掴むように「龍」が現れて、「龍」の身体は左肩口から五分までで収める予定です。

完成が楽しみです。


菊は日本では桜と共に国花として日本を象徴する花となっており、菊は花の中でも一番高貴な美しさをもつ花とされています。また、不老長寿をもたらす花ともいわれています。

刺青では高貴で邪気や魔を払うとして人気があります。



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2015年

11月

18日

「昇り龍・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

昇り龍、刺青和彫り

左側ひかえ七分「昇り龍・桜チラシ」色額仕上げのIさん。

「昇り龍と桜チラシ」を抜き彫り色仕上げで先に入れて、その後に額を付けました。

今回は、胸ひかえ部分の額ボカシでした。



神獣・霊獣として崇められることのある龍は出世の象徴としても人気のある図柄です。

昇り龍は、地上より天に昇らんとする姿で、百年に満たない黒龍。

降り龍は、天より地上に降臨する姿で、三百年を生きて天に住む青龍と言われているように、生きた年数によって色が違うとも言われています。

昇龍とは、己の災いを天に持っていってくれ、降龍とは天から幸せを運んで来てくれると言われています。






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2015年

11月

16日

「阿弥陀如来坐像」「龍虎の戦い」タトゥー 刺青デザイン

阿弥陀如来と龍虎の戦い、刺青和彫り、総身彫り

総身彫りで、前面胸は「阿弥陀如来坐像」後面背中には「龍虎の戦い」をメイン絵柄のYさん。

今回は、右サイドの「如来像」から「龍虎」に繋がる間の墨額ボカシでした。

前回と同じ脇腹でしたがかなり痛そうでした!



痛みに強い人弱い人とでは差も有るので一概には言えませんが、皮膚の薄い箇所は

比較的痛いと言われています。

首筋や指先、手の甲、足の甲は痛いと言われています。特に脇腹、上腕部太ももの内側は

痛みが強いようです。それ以外の箇所はさほどでもないようです。

施術前日は十分睡眠を摂りましょう。そうすれば痛みも少し和らぐようです。







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2015年

11月

14日

右に「龍」対で「龍虎の戦い」タトゥー 刺青デザイン&意味

龍の刺青、和彫り

前回、左側ひかえ五分「竹藪に虎」墨額仕上げを完成させたAさん。

今回は、右側にひかえ五分「龍」墨額仕上げを入れて対の絵柄「龍虎の戦い」

が出来上がります。

今回は、腕内側の痛みの強い部分の額墨ボカシでした。でも途中少し寝てたようです。



龍虎の戦いは強大な力量を持つ者同士が激しく戦う事。

刺青においては最も勇ましい絵柄ではないでしょうか。

勇猛果敢な人生を送ると言う意味もあるようです。








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2015年

11月

14日

「水滸伝・張順の水門破り」タトゥー 刺青デザイン&意味

水滸伝、水門破り張順の刺青、和彫り

前回、ひかえ七分「般若と龍」墨額仕上げを完成させたKさん。

今回は背中に「水滸伝・張順の水門破り」抜き彫り墨仕上げです。

今回2回目は水門の獅子から張順の筋彫りでした。

 

 

水滸伝では108人の豪傑が登場しますが、その中で水泳の達人で河童みたいに

七日七晩水中にいることができたと言われている「張順」が水門を破ったことで、

味方は勝利を納めることができます。

この図柄は、「張順」が西湖に潜って、敵が籠城する城の水門を破って城内に

忍び込みますが、敵兵に見つかり攻撃を受けて最後を遂げたシーンです。

その勇姿を伝える絵柄として刺青・和彫りで大変人気があり背中一面に彫る人が多いです。

 

 

 

 

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2015年

11月

12日

「鬼若丸の鯉退治」タトゥー 刺青デザイン&意味

鬼若丸の鯉退治、刺青和彫り

背中に伝統和彫り「鬼若丸の鯉退治」抜き彫り色仕上げです。 

まず抜き彫りで仕上げますが、これに甲羅額を付ける予定です。

今回4回目は「鯉」のウロコの墨ボカシと、それと同時に輪郭を少し太くして

力強くしてゆきます。



鬼若丸は武蔵坊弁慶の幼名です。

鬼若丸は、お母さんの胎内に18カ月もいたとされ、産まれてきた時には髪は肩まで伸び、

歯は生えそろい、通常の赤ん坊の3倍位の大きさがあったと言われ、鬼の様だと言うことで

その外見から「鬼若」と名付けられたと言われています。

鬼若丸は比叡山西塔の稚児だったので女性のような着物を着せられていたようです。

「鬼若丸の鯉退治」は、子供に害をなす比叡山横川の池の巨鯉(身の丈、八尺(約2.5m))を

鬼若丸は一人で短刀一つで退治し、僧達を驚かせたという話の一場面です。




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11月

12日

「一匹龍」タトゥー 刺青デザイン&意味

龍、刺青和彫り

新規で、背中に大きく「一匹龍」抜き彫り墨仕上げのBさん。

男らしくなるべく背中いっぱいに構図を取って彫ります。

尻尾はお尻の中ほどで収める予定です。



龍の特徴として、角は鹿、頭は駱駝(らくだ)、眼は鬼、耳は牛、胴体は蛇、ウロコは鯉、お腹は蜃(蜃気楼を作り出すとされている伝説の生き物)、爪は鷹、手のひらは虎を持つとされています。

四霊の一つである龍は変幻の象徴とされています。また、干支の中で唯一この世に存在しない伝説上の生き物で、干支における龍は、信用と正義感の象徴であり、中国では権力の象徴として言い伝えられています。

神獣・霊獣として崇められることのある龍は出世の象徴としても人気のある図柄です。




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11月

09日

「夫婦鯉・牡丹ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

右腕に夫婦鯉、刺青和彫り

「夫婦鯉・牡丹チラシ」控え七分色額仕上げです。

それと同時に、いたずら彫りを「牝鯉」をかぶせてカバーアップしています。

前回までは「夫婦鯉」と牡丹の筋彫りが終わって、額の筋彫りもほとんど出来ましたので、

今回から額ボカシの開始です。



夫婦鯉は過程円満・家内安全・夫婦の絆・お互い助け合っていくといった意味があります。

また、立身出世や健康を願う意味もあります。









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2015年

11月

09日

「花魁・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

女性の背中に花魁、桜ちらし、刺青和彫り

思い切って背中いっぱいに「花魁・桜ちらし」抜き彫り色仕上げのMさんです。 

筋彫りがスタートしてから今回で5回目です。

今回も、着物部分の細かい墨ツブシなので時間が掛かります。



花魁は吉原遊女の中で位の高い(上位二つ)を指すと言われています。

美貌・教養・芸事等にも優れ、花魁の中でも太夫と呼ばれる高級遊女は、

吉原の中でも数名しかいなかったようです。

美しく着飾り馴染みの客を迎えに遊郭の中を練り歩く姿を「花魁道中」と言います。








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11月

09日

「昇り龍・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

左側ひかえ七分「昇り龍・桜チラシ」色額仕上げのIさん。

「昇り龍と桜チラシ」を抜き彫り色仕上げで先に入れて、その後に額を付けました。

今回は、肩から鎖骨にかけての額ボカシでした。

完成が近づいてます!



ボカシは綺麗にムラなく入れなければならなく、究極に高められたボカシの技術は

日本刺青・和彫りの特徴の一つでもあります。

日本伝統和彫りではボカシ(濃淡の出し方)は彫師の腕の見せ所であり、

作品の良し悪しも決まってきます。

写真では細かい所が判りにくいと思いますが、当スタジオはボカシの技術にはかなり定評があります。




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2015年

11月

05日

「昇り鯉と紅葉」タトゥー 刺青デザイン

鯉の刺青、和彫り


鯉と紅葉の刺青、和彫り、女性

カバーアップのSさん。今回は4回目でした・・・完成しました!


前々回、他店で腰に入れた「鯉」の上に同じ「昇り鯉」と紅葉を筋彫りしました。(写真左)

他店の鯉はウロコの中です。

今回は、鯉の頭の墨ボカシを入れ(写真右)紅葉の色入れをして完成です。

とりあえずお疲れさまでした。


次回から今回完成した「鯉」の上、背中上部右側に「糸菊」を入れて、そこから「龍」を左腕五分までに絡ませる予定です。頑張りましょう!!


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10月

30日

「四神」タトゥー 刺青デザイン&意味

四神(朱雀・青龍・白虎・玄武)の刺青、和彫り

今回は、右腕に「四神」変則十分色額仕上げです。

前回から墨額ボカシに入っています。今回も額ボカシが続きます。 



四神とは、東西南北を守ってくれる神獣のことで、青龍(せいりゅう)・

白虎(びゃっこ)・朱雀(すざく)・玄武(げんぶ)です。

玄武は北方を守護し、色は黒、季節は冬、五行では水、臓器は腎臓、

青龍は東方を守護し、色は青、季節は春、五行では木、臓器は肝臓、

朱雀は南方を守護し、色は赤、季節は夏、五行では火、臓器は心臓、

白虎は西方を守護し、色は白、季節は秋、五行では金、臓器は肺、

を司ります。






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2015年

10月

30日

「水滸伝・張順の水門破り」タトゥー 刺青デザイン&意味

水滸伝、張順の水門破り、刺青和彫り

前回、ひかえ七分「般若と龍」墨額仕上げを完成させたKさん。

今回は背中に「水滸伝・張順の水門破り」抜き彫り墨仕上げです。

今回は水門の獅子から張順の筋彫りでした。




水滸伝では108人の豪傑が登場しますが、その中で水泳の達人で河童みたいに

七日七晩水中にいることができたと言われている「張順」が水門を破ったことで、

味方は勝利を納めることができます。

この図柄は、「張順」が西湖に潜って、敵が籠城する城の水門を破って城内に忍び込みますが、敵兵に見つかり攻撃を受けて最後を遂げたシーンです。

その勇姿を伝える絵柄として刺青・和彫りで大変人気があり背中一面に彫る人が多いです。




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2015年

10月

29日

「鬼若丸の鯉退治」タトゥー 刺青デザイン

鬼若丸の鯉退治、刺青和彫り

背中に伝統和彫り「鬼若丸の鯉退治」抜き彫り色仕上げです。 

まず抜き彫りで仕上げますが、これに甲羅額を付ける予定です。

今回、3回目は「鯉」の頭と鰭、それに波の筋彫りをしました。




筋彫りは絵柄の輪郭などの線を引く事です。

タトゥー・刺青を入れる時、最初に行うのが筋彫りで施術の過程で一番痛く感じる方が

圧倒的に多いようです。その後のボカシや色入れはぐっと痛みが減ります。

(中にはいびきをかいて寝てる猛者もいますよ・・・)

 「痛そう・・・やめよ!」「痛い・・・それでも彫りたい!」どちらも有りでしょう。

世界に一つしかない大事な身体だから、一生恥じない悔いのない作品(タトゥー・刺青)

を残しましょう



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2015年

10月

29日

「鳳凰と麒麟」タトゥー 刺青デザイン&意味

鳳凰と麒麟の刺青、和彫り

背中に、「鳳凰と麒麟」甲羅額墨仕上げのNさん。

最初は「鳳凰」の抜き彫りだけでしたが、今回、「麒麟」を加えての作品です。

今回も背中上部の額ボカシでした。



額とは、抜き彫りの周囲に、墨の濃淡やボカシで「波・岩・雲・炎」などを入れ、

主題となっている「人物・動物・花・仏像」などを引き立たせたり絵柄と絵柄をつないだり、

また全体に統一感を出し、絵柄を引き立たせて仕上げる彫り方です。

伝統的な刺青には色々な手法があり、その図柄に合った方法で全体的な統一感を出しています

額は、その刺青のストーリーが読み取りやすくデザインされます。


※ワンポイントタトゥーもかわいいくて素敵ですが、額のあるタトゥー(刺青)も物語があり

奥が深くて良いですね!



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2015年

10月

29日

「夫婦の龍と牡丹」タトゥー 刺青デザイン&意味

夫婦龍と牡丹の刺青、和彫り

前回右側、肩口から肘にかけて抜き彫りの「一匹炎龍」を完成させたHさん。

「夫婦の龍と牡丹」として胸に「龍」をもう一頭加え、これをひかえ七分色額仕上げに

ボリュームアップします。

今回は内側の雲などの額ボカシでした。。



龍の特徴として、角は鹿、頭は駱駝(らくだ)、眼は鬼、耳は牛、胴体は蛇、ウロコは鯉、

お腹は蜃(蜃気楼を作り出すとされている伝説の生き物)、爪は鷹、手のひらは虎を持つ

とされています。四霊の一つである龍は変幻の象徴とされています。

また、干支の中で唯一この世に存在しない伝説上の生き物で、干支における龍は、

信用と正義感の象徴であり、中国では権力の象徴として言い伝えられています。





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2015年

10月

28日

「般若と大蛇・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン

般若と大蛇、桜ちらしの刺青、和彫り

 背中に「般若と大蛇」桜チラシ「甲羅額」墨仕上げのKさん

今回は、「大蛇」の墨ボカシでした。















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2015年

10月

26日

「花魁・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

花魁の刺青、女性和彫り

思い切って背中いっぱいに「花魁・桜ちらし」抜き彫り色仕上げのMさんです。 

筋彫りがスタートしてから今回で4回目です。

今回は、髪のかなり細かい部分の墨ツブシなので時間が掛かりました。



花魁は吉原遊女の中で位の高い(上位二つ)を指すと言われています。

美貌・教養・芸事等にも優れ、花魁の中でも太夫と呼ばれる高級遊女は、

吉原の中でも数名しかいなかったようです。

美しく着飾り馴染みの客を迎えに遊郭の中を練り歩く姿を「花魁道中」と言います。







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2015年

10月

26日

「魚藍観音」タトゥー 刺青デザイン&意味

魚藍観音の刺青、和彫り

Kさん。背中に「魚藍観音」抜き彫り色仕上げです。 

今回は、「鯉」のウロコとヒレと「波」の薄墨ボカシでした。

独自の躍動的な波ボカシにしました。



魚藍観音は、三十三観音に数えられる観音菩薩の一つで、中国で生まれた観音の一つです。

魚を扱う美女で法華経を広めるために現れた観音とされています。

悪鬼・羅刹・毒竜の害を除く力をもつと言われています。

 








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2015年

10月

23日

「鬼若丸の鬼退治」タトゥー 刺青デザイン&意味

鬼若丸の鯉退治の刺青、和彫り

背中に伝統和彫り「鬼若丸の鯉退治」抜き彫り色仕上げです。 

とりあえず抜き彫りで仕上げますが、これに甲羅額を付けるかは検討中です。

今回、2回目の筋彫りは「鬼若丸」袴部分などでした。



鬼若丸は武蔵坊弁慶の幼名です。

鬼若丸は、お母さんの胎内に18カ月もいたとされ、産まれてきた時には髪は肩まで伸び、

歯は生えそろい、通常の赤ん坊の3倍位の大きさがあったと言われ、鬼の様だと言うことで

その外見から「鬼若」と名付けられたと言われています。

鬼若丸は比叡山西塔の稚児だったので女性のような着物を着せられていたようです。

「鬼若丸の鯉退治」は、子供に害をなす比叡山横川の池の巨鯉(身の丈、八尺(約2.5m))を

鬼若丸は一人で短刀一つで退治し、僧達を驚かせたという話の一場面です。





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2015年

10月

22日

「昇り鯉」カバーアップ タトゥー 刺青デザイン&意味

鯉の刺青、和彫り


カバーアップのSさん。今回は3回目です。

前々回、他店で腰に入れた「鯉」の上に同じ「昇り鯉」と紅葉を筋彫りしました。(写真左)

他店の鯉はウロコの中です。

今回は、ヒレと波の墨ボカシでした。(写真右)

次回紅葉の色入れをして完成です。



「昇り鯉」は立身出世をイメージ・意味する大変人気のある図柄です。また、苦難を乗り越える決意を想いに込めることもあります。

長寿を意味する縁起の良い魚ともされています。

鯉が象徴する意味は、「立身出世」「長寿」『勇気」「忍耐力」「幸運」などです。



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2015年

10月

22日

「龍と梵字」リメイク タトゥー 刺青デザイン

龍と梵字の刺青、和彫り


龍と梵字の刺青、和彫り

Kさんの左側の作品は、他店で入れた「龍と梵字」ひかえ五分墨額仕上げの額見切りの部分がきちんと額を付けて無い仕上げになっていましたので、それをキレイに整理して額を付けました。

これで、前回当スタジオで完成させた「風神・雷神」ひかえ五分墨額仕上げと合わせてすべて完成しました。お疲れさまでした。

今度は背中に抜き彫りで何かを入れる予定です。










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2015年

10月

19日

「夫婦鯉・牡丹ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

夫婦鯉と牡丹の刺青、和彫り

「夫婦鯉・牡丹チラシ」控え七分色額仕上げです。

それと同時に、いたずら彫りを「牝鯉」をかぶせてカバーアップしています。

都合で、なかなか施術が出来なかったIさん。

前回までは「夫婦鯉」と牡丹の筋彫りで終わってました。

久しぶりの来店で、今回から額の筋彫りの開始です。



夫婦鯉の意味

過程円満・家内安全・夫婦の絆・お互い助け合っていくといった意味があります。

また、立身出世や健康を願う意味もあります。







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2015年

10月

19日

「夫婦鳳凰と牡丹」タトゥー 刺青デザイン&意味

前回は、左側ひかえ七分「唐獅子牡丹」色額仕上げを完成させてるHさん。

今回は、反対の右側同じくひかえ七分「夫婦鳳凰と牡丹」色額仕上げです。

今回も額部分の墨ボカシでした。 



鳳凰は吉兆・平安をもたらす神鳥で、鳳は雄・凰は雌です。

鳳凰が現れるのは世の中が平和な時か、知性の優れた人が生まれた時のみ姿を現す

と言った説もあります。

また鳳凰が空を飛ぶと雷や嵐も収まり、河川も氾濫せず、草木が揺れる事もない

穏やかな状態になり、他の鳥達もその後をついて飛ぶと言われています。

鳳凰が象徴する意味は、優美・平和・不死です。




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2015年

10月

17日

「鬼若丸の鬼退治」タトゥー 刺青デザイン&意味

 新規で、背中に伝統和彫り「鬼若丸の鯉退治」抜き彫り色仕上げです。 

とりあえず抜き彫りで仕上げますが、これに甲羅額を付けるかは検討中です。

今回は上部の筋彫りで、絵は背中めいっぱい大きく配置しました。



鬼若丸は武蔵坊弁慶の幼名です。

鬼若丸は、お母さんの胎内に18カ月もいたとされ、産まれてきた時には髪は肩まで伸び、

歯は生えそろい、通常の赤ん坊の3倍位の大きさがあったと言われ、鬼の様だと言うことで

その外見から「鬼若」と名付けられたと言われています。

鬼若丸は比叡山西塔の稚児だったので女性のような着物を着せられていたようです。

「鬼若丸の鯉退治」は、子供に害をなす比叡山横川の池の巨鯉(身の丈、八尺(約2.5m))を

鬼若丸は一人で短刀一つで退治し、僧達を驚かせたという話の一場面です。





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2015年

10月

17日

「昇り龍・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

昇り龍・桜ちらしの刺青、和彫り

右側、ひかえ九分丈「昇り龍・桜ちらし」〆に梵字の額墨仕上げMさん。

やはり一番人気の「龍」です。

今回は、上腕腋部分の額ボカシでした。

腋は少し痛みの強い部位です。


「ボカシ」とは、墨の濃淡でグラデーションを付けて影や淡い色合いを出していく技法。

ボカシがなければ、図柄の連続性も繋がりも成り立たちません。

ボカシによって全てが一体化します。

ボカシは綺麗にムラなく入れなければならなく、究極に高められたボカシの技術は

日本刺青・和彫りの特徴の一つでもあります。 日本伝統和彫りではボカシ(濃淡の出し方)は彫師の腕の見せ所であり、作品の良し悪しも決まってきます。

写真では細かい所が判りにくいと思いますが、当スタジオはボカシの技術にはかなり定評があります。



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2015年

10月

15日

「家紋・三つ茶の実」タトゥー 刺青デザイン&意味

家紋のタトゥー、刺青


家紋のタトゥー、刺青

前回「梵字」の下に、瑪瑙の一種の「天眼石」をイメージして縞模様の数珠を完成させたTさん。

今回は、背中の真ん中に「家紋・三つ茶の実」を入れました。

家紋は抜く隙間が狭いので将来墨がくっつく可能性があります。

少し太くしてそれに対処することが綺麗に仕上げるコツです。 

今回残りの墨ツブシをして完成でした。(右写真)

カメラピントが甘かったですネ。



お疲れさまでした。


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2015年

10月

12日

「阿弥陀如来坐像」「龍虎の戦い」タトゥー 刺青デザイン&意味

総身彫り 刺青和彫り

総身彫りで、前面胸は「阿弥陀如来坐像」後面背中には「龍虎の戦い」をメイン絵柄のYさん。

今回は、右サイドの「如来像」から「龍虎」に繋がる間の墨額ボカシでした。

今回は同じ脇腹でも前回より痛くなかったみたいです。

睡眠不足の時は神経が立って痛いみたいですよ。



額とは、抜き彫りの周囲に、墨の濃淡やボカシで「波・岩・雲・炎」などを入れ、

主題となっている「人物・動物・花・仏像」などを引き立たせたり絵柄と絵柄をつないだり、

また全体に統一感を出し、絵柄を引き立たせて仕上げる彫り方です。

伝統的な刺青には色々な手法があり、その図柄に合った方法で全体的な統一感を出しています

額は、その刺青のストーリーが読み取りやすくデザインされます。

※ワンポイントタトゥーもかわいいくて素敵ですが、額のあるタトゥー(刺青)も

物語があり奥が深くて良いですね!

 


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2015年

10月

10日

「花魁・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

今まではワンポイントの作品が多かったMさん。

今回は思い切って背中いっぱいに「花魁・桜ちらし」抜き彫り色仕上げです。 

今回は3回目の筋彫りで蛇の目傘と桜ちらし。



花魁は吉原遊女の中で位の高い(上位二つ)を指すと言われています。

美貌・教養・芸事等にも優れ、花魁の中でも太夫と呼ばれる高級遊女は、

吉原の中でも数名しかいなかったようです。

美しく着飾り馴染みの客を迎えに遊郭の中を練り歩く姿を「花魁道中」と言います。







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2015年

10月

10日

「龍」と「虎」タトゥー 刺青デザイン&意味

龍の刺青、和彫り

前回、左側ひかえ五分「竹藪に虎」墨額仕上げを完成させたAさん。

今回は、右側にひかえ五分「龍」墨額仕上げを入れて対の絵柄「龍虎の戦い」が

出来上がります。

今回も、五分見切り額部分の墨ボカシです。



龍虎の戦いは強大な力量を持つ者同士が激しく戦う事。

刺青においては最も勇ましい絵柄ではないでしょうか。

勇猛果敢な人生を送ると言う意味もあるようです。








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2015年

10月

08日

「昇り鯉と紅葉」カバーアップ タトゥー 刺青デザイン&意味

女性、鯉の刺青、和彫り


女性、鯉の刺青、和彫り

新規でカバーアップのSさん。今回は二回目です。

前回、他店で腰に入れた「鯉」の上に同じ「昇り鯉」と紅葉を筋彫りしました。(写真左)

他店の鯉はウロコの中に閉じ込めました。

今回は、ウロコの墨ボカシをして、前の「鯉」がスッカリ隠れましたネ。(写真右)


鯉は長寿を意味する縁起の良い魚とされ、鯉が滝を登りきると龍になる「登龍門」という言い伝えから困難に打ち勝つ力も象徴しています。

苦難を乗り越える決意を想いに込めることもあり大変人気のある図柄です。

また「昇り鯉」は立身出世や健康を願う意味もあります。



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2015年

10月

08日

「龍と梵字」リメイク タトゥー 刺青デザイン&意味


龍と梵字の刺青、和彫り

他店で入れた、ひかえ五分「龍と梵字」墨額仕上げ。(写真左)

その店では、完璧に額を付けないままの仕上げでしたので、当スタジオでリメイクしながら額を付ける事になりました。

今回はまず左肩部分から脇にかけてのリメイクと額を付けました。(写真右) 








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2015年

10月

03日

「鶴と亀・菊ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

鶴と亀の刺青、和彫り

右側に、以前入れた「家紋」を囲むように、ひかえ七分「鶴と亀・菊ちらし」

色額仕上げのKさん。

筋彫りも終わって今回も額部分の墨ボカシです。

「亀」がいる岩と波のボカシでした。

腕を曲げる肘部分は入りにくいので念入りにボカシます。


亀は、中国の書物では千年で毛が生え五千年で「神亀」一万年で「霊亀」と言われています。書物によっては千年で「霊亀」と言われたりもしますが、いずれにしても長寿の象徴とされ、神聖な存在であります。

日本には、亀を用いたことわざがいくつもあります。

鶴は千年、亀は万年・・・長寿でおめでたい事

亀の年を鶴が羨む・・・・欲に限りない事

盲亀(もうき)の浮木(ふぼく)・・・滅多にない幸運に出会う事



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2015年

10月

03日

「鳳凰と麒麟」甲羅額 タトゥー 刺青デザイン&意味

鳳凰と麒麟の刺青、和彫り

背中に、「鳳凰と麒麟」甲羅額墨仕上げのNさん。

最初は「鳳凰」の抜き彫りだけでしたが、「麒麟」を加えての作品です。

額のデザインも神仏系のイメージで・・・今回も額ボカシでした。



額とは、抜き彫りの周囲に、墨の濃淡やボカシで「波・岩・雲・炎」などを入れ、

主題となっている「人物・動物・花・仏像」などを引き立たせたり絵柄と絵柄をつないだり、

また全体に統一感を出し、絵柄を引き立たせて仕上げる彫り方です。

伝統的な刺青には色々な手法があり、その図柄に合った方法で全体的な統一感を出しています。

額は、その刺青のストーリーが読み取りやすくデザインされます






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2015年

10月

03日

背中に「家紋」タトゥー 刺青デザイン&意味

家紋の刺青

前回「梵字」の下に、瑪瑙の一種の「天眼石」をイメージしてランダムに

縞模様の数珠を完成させたTさん。

今回は、背中の真ん中に「家紋・三つ茶の実」を入れました。

家紋は抜く隙間が狭いので将来墨がくっつく可能性があります。

少し太くしてそれに対処することが綺麗に仕上げるコツです。

また「家紋」は丸い輪郭のものが多く、筋彫りにはけっこう神経を使います。



家紋は日本の固有の文化です。

古くより出自といった自らの家系、血統、家柄、地位を表すために用いられてきました。

日本だけで241種、5100紋以上の家紋があるようです。

「茶の実」の紋は、高貴薬として伝来した茶の霊妙な作用、長寿の効用などに

あやかったものであろうと言われています。




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2015年

10月

03日

「打出の小槌」タトゥー 刺青デザイン&意味

打出の小槌の刺青

新規で、右腕に「打出の小槌」抜き彫りのSさん。

今回は2回目です。墨ボカシ仕上げで完成しました!



打出の小槌とは、振ることによって様々なものが出てくるとされる

伝説上の槌で、宝物のひとつです。

もともと鬼の持ち物とされていました。

大黒天の持つ小さな槌も打出の小槌と呼ばれています。










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2015年

9月

30日

「花魁・桜ちらし」タトゥー 刺青デザイン&意味

前回まではワンポイントの作品が多かったMさん。

今回は思い切って背中いっぱいに「花魁・桜ちらし」抜き彫り色仕上げです。 

今回は二回目の筋彫りで、着物まで出来ました。

次回は蛇の目傘と桜ちらしです。



花魁は吉原遊女の中で位の高い(上位二つ)を指すと言われています。

美貌・教養・芸事等にも優れ、花魁の中でも太夫と呼ばれる高級遊女は、

吉原の中でも数名しかいなかったようです。

美しく着飾り馴染みの客を迎えに遊郭の中を練り歩く姿を「花魁道中」と言います。







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