背中に「家紋」タトゥー 刺青デザイン&意味

家紋の刺青

前回「梵字」の下に、瑪瑙の一種の「天眼石」をイメージしてランダムに

縞模様の数珠を完成させたTさん。

今回は、背中の真ん中に「家紋・三つ茶の実」を入れました。

家紋は抜く隙間が狭いので将来墨がくっつく可能性があります。

少し太くしてそれに対処することが綺麗に仕上げるコツです。

また「家紋」は丸い輪郭のものが多く、筋彫りにはけっこう神経を使います。



家紋は日本の固有の文化です。

古くより出自といった自らの家系、血統、家柄、地位を表すために用いられてきました。

日本だけで241種、5100紋以上の家紋があるようです。

「茶の実」の紋は、高貴薬として伝来した茶の霊妙な作用、長寿の効用などに

あやかったものであろうと言われています。




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