新規、左腕に「蝶と蓮花とトライバル」のKさん。
今回は筋彫りとトライバル部分の墨ツブシでした。
筋彫りは絵柄の輪郭などの線を引く事です。
タトゥー・刺青を入れる時、最初に行うのが筋彫りで施術の過程で一番痛く感じる方が
圧倒的に多いようです。その後のボカシや色入れはぐっと痛みが減ります。
(中にはいびきをかいて寝てる猛者もいますよ・・・)
「痛そう・・・やめよ!」「痛い・・・それでも彫りたい!」どちらも有りでしょう。
世界に一つしかない大事な身体だから、一生恥じない悔いのない作品(タトゥー・刺青)を残しましょう。
名古屋・岡崎・岐阜タトゥースタジオMANDARA
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